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【小紅書(RED)関係者必読】9月24日からノート投稿に関する規定が強化

【小紅書(RED)関係者必読】9月24日からノート投稿に関する規定が強化

2018年9月24日以降、小紅書(red)の社区(コミュニティ)の規定が変わります。
24日より広告のための【推广笔记】(広告ノート)について、小紅書は全面的に取り締まることを表明しました。

結論:REDでのブランド公式アカウントや公式ショップの開設を検討した方がよい

詳しく以下の内容を読んでおいでください。


1. REDに登録し、5000人以上のファンを持つKOLが広告ノートを作成する際に、必ず【品牌合作人】(ブランド提携KOL)としてバックグラウンドで審査通過しておくことが必要。しかも、小紅書で認証されていないブランドの広告ノートに関しては相当ソフトな内容しか書くことができない(違反は第1回は7日間の投稿制限、第2回は14日間。累計3回でアカウントが凍結される)。申請ページの<<品牌合作人协议>>および最新の<<推广笔记社区规范>>をチェックすることを推奨する。

2. 今まで、ファン5000人未満のKOLの広告ノートには”#”(ハッシュタグ)をつけた上で【#插播一跳小广告】(#これは広告です)を打つことができるが、規制がかなり厳しくなることが予想されるので注意が必要。特にヘッドラインで取り上げられるユーザーは条件が更に厳しくなる。
※これからの1ヶ月、提携KOLが自粛モードに入ることを予想できる。

3. 利益を享受したKOL※のレビューやテスト、特定のブランドに強く関わる話題に関しては【#xx品牌试用 】(ハッシュタグ+ブランド名+試用)を必ず加えた上で2つの条件を満たす必要がある。
(※利益を享受したユーザーとは、ブランドから商品やお金をもらってレビューの書き手を指している。)

4.ブランド側がしなければいけなくなること
(一)9月11日以降に、以前【藍V】と呼ばれていた【社区品牌账号】(社区公認ブランドアカウント)の申請が必要とする。
(二)KOLに事前にブランド提携の申請・認証を通過されること(具体的な条件と申請形式は小紅書公式アカウントの”薯管家”のノートを参照)

小紅書での操作手間が増えましたが、上記二つの条件を満たすことによって、特典が付く。

バックグラウンドで、広告のリーチ(露出数)・エンゲージメント(投稿閲読数)・シェアなどのデータが確認できます。今後はコンバーション(成約)に至るまでのデータも完備される予定。

【豆知識】社区品牌账号とは

小紅書内のブランド公式認証アカウントです。ユーザーページに”品牌账号”という表示がされますので、ブランドの身分の真実性・権威を示すことができる。

また検索結果ページやブランドに関する話題のページなど様々なところから露出されることで、ユーザーはブランドに触れることができる。

更に招待・提携した品牌合作人使って露出させることで広告ノートが表示するようになりますし、それを活用したデータを取得することができますし、PRにも役に立つ。

ブランド公式認証アカウントはこちらから行うことができる。

【豆知識】推广笔记とは

いわゆる推广笔记(広告ノート)とは以下のような内容が考えられる。

  • ブランドが商品サンプルを配布して試用・試食してもらって、小紅書でシェアしてもらいたい
  • ブランドが小紅書のノートを探して、それに対して一定の報酬を出して紹介させる
  • ブランドが小紅書内で行うキャンペーンに参加させて、それに関連するノートを投稿させる
  • ブランドが立てたある話題で、ブランド関連のノートを投稿させて、ノートで話題に触れたら賞品がもらえるキャンペーンに参加できる
  • 小紅書外(オフライン)でたまたま遭遇したブランド主催のキャンペーン現場で、その現場に関するノートを投稿することで何らかの特典を得ることができる
  • 小紅書であるブランドの商品を購入して、購入したことを予め知らせた上でノートを投稿すると、キャッシュバックや抽選会に参加できる

こういったステルスマーケティングのような行為は、全て推广笔记(広告ノート)という。

【豆知識】その他の小紅書追加ルール

広告ノートに関しても毎回のノートにつけるということは望ましくない。

1ヶ月に5回ノートを投稿したとしたら、広告ノートは1回程度。比率としては20%を超えないことが望ましいです。連続して2回の広告ノートはしないように。

特に化粧品に関しては、同じ月に3回以上の広告ノートはしないでください(特に一定期間以上使用することが効果が表れるもの)。

これらに違反すると、第1回は7日間の投稿制限、第2回は14日間。累計3回でアカウントが凍結されることになる。

それと、広告用語に関しては、小紅書も中国広告法に合わせて、厳しくなっている。
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