ソーシャルバイヤー1000人付きの越境配送委託販売サービス

2019年スタートの中国「電商法」への対策をは、お済みでしょうか？
「電商法」の影響で、EMSや持ち込みなどの配送手法を取ってきた中国販売への制限が厳しくなってきます。
メーカーやソーシャルバイヤーからは、今後どうすればよいかを心配する声があがってきております。
当サービスでは、中国物流会社や中国税関との提携により、ノーリスクで確実にエンドユーザーへの配送が可能になります。
また、既に1000人規模で構成された販売ネットワークにより、物流だけではなく、販売売上や商品PRにも貢献できる仕組みになっております。

B2C物流コストが高い、個別対応のリソースがない1件につき、35元／KG（600円以内）でエンドユーザーまで配送可能ですので、EMSの半分以下のコストになります。
商材提供様に代わって、個別配送をいたします。
税関に引っかかって、商品が戻ってくる税関に事前申告するため、スムーズな通関が可能※1件の配送に付き、50元以上の関税が発生する場合は納付する必要がございます。※一般的な商品の越境総合税率は11.2％になります。
中国保税倉庫へ在庫を置くと、回収できなくなるリスクがある日本倉庫からの発送なので、商品の回収は可能です。しかも、倉庫保管費用は0円です。
新商材の売り方がわからない／PR費用がない登録数1000人のソーシャルバイヤーが効果抜群の広告塔になり、一斉に商品の露出を図ります。
ソーシャルバイヤーの管理が面倒弊社がバイヤーとの商談、配送業務を一括管理するため、商材提供側（メーカー）の手間を最大限に減らします。商材提供先は、弊社日本法人との決済になりますので、為替の問題もございません。