100万の親日中国人の集客・PRをお手伝いします! | TOKYO流行通訊(広告窓口:株式会社クリップス)

圧巻のファン数

TOKYO流行通訊の読者構成
「日本に興味がある」中国人に向け、
15年間にわたり、TOKYOから日本の情報を発信。日々変化する、華やかでアクティブな日本のトレンド。日本で起きる様々なストーリーを、中国人独自の目線で、よりリアルに発信。
『買い物・日本の良いモノ・グルメ・伝統・観光・芸能・ライフスタイル・ファッション・まめ知識・仕事』など10個の分野から成り、『日本の心=真・善・美』を伝えている。
今年、TOKYO流行通訊の利用ユーザー数は、100万人以上に到達する見込みである。TOKYO流行通訊を見る

明確なターゲット

幅広い提携先

中国で最も知られているファッション誌を含め、コンテンツの提供や合同イベントを行う連携メディアが30社以上。
テレビ、出版、企画、イベントなど多方面に渡ってご提案する事が可能。
また、フリーマガジンに関しては、優良な配布先を確保しており、より良い費用対効果の期待ができる。

連携媒体

連携媒体一覧

配布先

中国国内

  • ・中国上場旅行会社との配布連携
  • ・中国旅行予約サイトとの配布連携
  • ・日本料理店 飲食店 約50カ所
  • ・日系サービスとの提携 (上海極楽湯など)
  • など

日本

  • ・空港モバイルレンタルエリア(成田第一・第二・新千歳など)
  • ・イースト21(中国人が外国人宿泊者の約5割)
  • ・東京シティーアイ(東京駅にある外国人観光案内所)
  • ・東京シティーエアーターミナル(バスターミナル)
  • ・サンシャインシティ/東横イン(中国の観光客が多い)
  • ・火鍋屋「小肥羊」(在日中国人客が多い)
  • ・免税店(東京最大規模の外国人向け免税店を含む)
  • など

コンテンツ提供

コンテンツ提供

配布先その1 配布先その2 配布先その3

中国人目線でのPR

取材・編集、出稿の一連作業は、日本を熟知する中国人より作られた、中国人目線でリアルに書いた記事だからこそ、中国の方からの強い共感が得られる。
編集長姚遠

姚遠編集長

編集長紹介

1988年
中国の改革開放後の外国留学ブームに乗って来日。
2000年
留学当時に、日本で受けた大きな感動を伝えるべく「東京流行通訊」の出発点となる、個人メルマガ 「日本流行資訊報」(簡体字・繁体字版)をスタート。情報発信をし続け、日本ファンの会員が延べ40万人に増える。
2013年
法人として東京流行通訊紙面もスタート。中国⼤大手旅行予約サイトとも提携し、旅が好き中国人客5万人へ紙面配布を開始。他配布先合わせて6万部を配布。
2014年
その後、登場するSNSや情報発信ツールなどを利用し情報発信を14年間継続。現在東京流行通訊ファンが73万人に増える。
加速する中国IT市場(情報網)の中で、ウェブの可能性に目をつけ紙⾯面のみならずビックデータを活用したウェブでの情報発信の提供を行う。

充実のフォロー体制

TOKYO流行通訊への出稿だけではなく、親日中国客に向け、トータル的にご提案をさせて頂きます。
中国人のお客様をどうやって対応するの?日本語のパンフレット・チラシでいいの?店に連れてきてくれるの?マガジン・メルマガ配信以外の宣伝方法はどうしたらいいの?中国に発送する場合は、どうしたらいいの?などなど、打ち合わせしながら解決法案を提案いたします。

事例&取引先例

事例①【フリーマガジン】+【ソーシャルメディア】へご出稿

クライアントタイプ:
コスメ関連
出稿タイプ:
記事風広告1P, 微信 + 微博(中国SNS)
測定効果:
出稿後2ヶ月目より、来店中国人客数 1.4倍に。消費額は一人当たり120%増。
SNS獲得効果:
SNS獲得ビューアー:10.6万人 商品応募数3000人
その他の効果:
中国最大手検索エンジン『百度』で、 同記事が検索上位へ出現。

事例②【フリーマガジン】+【メルマガ配信】へご出稿

クライアントタイプ:
飲食関連
出稿タイプ:
純広告6ヶ月 ,メールマガジン2回
測定効果:
キャンペーン情報(クーポン付き)メルマガを配信後、来店中国人客数は想定の約1.8倍に。
SNS獲得効果:
60.2万人 (シェア人数60人)
その他の効果:
初回の来店の際スタッフの接客に感動したお客様が、口コミを発信。

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