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【Switchインタビュー第100回】在上海日本国総領事 片山和之1

【Switchインタビュー第100回】在上海日本国総領事 片山和之1


今回のゲストは、在上海日本国総領事 片山和之さんです。
今回は記念すべき Switch 第100回目の配信になります!!
最初は、興味本位で始めた番組がまさかここまで継続しているとは
思ってもみませんでした!
それもこれもリスナーの皆様のおかげです。感謝感謝!

ちょっと、緊張気味なゴロ―!笑
なかなか、お会いしてお話しできる機会もありませんので、この機会に
色々とお聞きいたしました。

外交官として世界各地で仕事をしてきた片山総領事。
果たして、日本国総領事館とはどんなことをしているのでしょうか?
ビザの発給や、在留日本人のパスポートを発給したり、日本と中国の
政治関連などを調査研究している部署や、日中の経済交流を促進するような
部署もあります。
また、日本の正しい状況を中国の方々に伝えていったり、文化交流や
若い世代の交流などをしている部署など、様々な業務を行っています。
なんとなく、敷居が高いイメージがありますが、全くそんなことないんですね!

外交官、片山和之

さてさて、本当に気さくな片山総領事。
ここから、お言葉に甘えてヒューマニティな部分を深ぼってみました~

中国に来られたきっかけは?
遡ること33年前、外務省に入省する際に言葉を選ぶのですが、
大学時代の第二外国語はフランス語でした。
そこでなぜ、中国語を選んだのか?
日本と中国の関係、歴史に関心がありました。日本にとっても
隣国で大国な中国との関係は重要でもあり、またその当時、
中国語を勉強している人は少ないという希少性もあったので、
中国語を選択したんです。

当時の中国との関係は、今ほど交流も活発でもありませんでしたし、
生活水準、経済水準もだいぶ違っていたので、中国社会がどういうところなのか
日本人には知られていませんでした。
近いけれど未知な国でしたので、面白いと感じたんです。

海外経験が豊富な片山総領事。
中国で生活するのは5回目。過去4回は北京。
上海に最初に来たのは、1984年12月。今から30数年前。
その時の上海と今の上海は想像出来ないくらいの変わり様ですね。

上海の発展ぶりは、ほんとにすごいですね!
その当時は、地下鉄もなかったですからね。
今では、地下鉄の延長距離でいうと、ロンドン、東京を抜いて世界一ですからね。

住宅市場も成長していて、今や東京の不動産より上海のほうが高いですし、
ファーストフードなども多い、スタバなんかも東京より高いですよね。
こういった生活環境が大きく変わったと感じます。

北京と上海の違いはどうでしょうか?
上海の方のほうが、日本に留学していたり、日本との関係で仕事をしていたりと
日本にご縁がある人が多いと感じます。
また上海から日本までの物理的な距離も近いですしね。

日本人の数も多いですし、日系企業の投資の規模も日系企業の数も世界最大
ですので、そういう意味では日本にとっても、上海にとってもお互いに
経済的にも切っても切れない関係になっていますね!

80年代、90年代、2000年代、2010年代と中国の変化を実際に
中国で体験してきた片山総領事。

続きは、是非、本編にて!
そして、今週のテーマソングは今回のゲストMEARIでTwinkleです。

 

■インタビュー提供元
田中宏明(ゴロー) (Hiroaki Tanaka ラジオパーソナリティ
インテリジェンスにて人材紹介事業部の立ち上げに携わり、GMとして80名程度のマネジメントに従事。HR×IT企業のgroovesにて取締役CMOを歴任。2008年地域活性化支援事業Switch LLCを創業。研修会社ファーストキャリアを経て、セルム上海に転籍したのをきっかけに2012年に来海。
2016年1月 JCNET(上海皆喜網絡科技有限公司)総経理に就任。現在は、ネットラジオ事業、セミナー事業、動画メディア運営を展開中。
URL:http://livaia.com/ja/

 

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