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中国への食品輸入における一般的な手続きフローの簡単まとめ

中国への食品輸入における一般的な手続きフローの簡単まとめ
中国への食品輸入において、コチラの記事で食品輸入には厳重な規制がしかれていると紹介しました。たとえ輸入可能な品目であれ、通関手続きは難解で非常に時間がかかります。概ね現地販売までに最低でも2ヶ月はかかると認識しておくべきです。※2016年6月現在、水産物などでもう少し短い期間で輸入が実現しているケースも出てきているようです。

食品輸入における手続きフローの概要をまとめると以下のようなイメージになります。是非覚えておいて下さい。

まず税関では

  1. 書類の申告・チェック

  2. 商品代金審査

  3. 貨物抜取検査(※こちらは不定期で実施されます)

  4. HSコードの確認

  5. 納税

  6. 納税確認の上、晴れてCIQ(検疫)へ


そしてCIQ(検疫)では

  1. 書類の申告・チェック

  2. 貨物抜取検査(必須)

  3. 検査OKとなれば、検疫終了

  4. 中文のラベル貼り付け

  5. 衛生証明の申請

  6. 衛生証明の発行→晴れて販売可能に!


 

税関作業開始から販売可能つまり自社倉庫到着までに要する時間は、なんと2ヶ月。通関終了時点から衛生証明書発行までだけでも約3週間はかかることがざらにあります。

食品輸入においては、充分な期間猶予を設けてください。

 

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